各SCが、他のTC及びSC及び国際機関と有効な連携(liaison)をとることについては、これまでの各議題審議の中で取り上げられている。ISO/TC8について言えばここ数年の間に、船舶及び海事技術に関する分野において、関係国原機関と連携し、相互に会議に出席することについては著しい改善がなされている。この会合にも、IMO,IACS,IAPH及IMPAから上級代表が出席されている。Mr.Sekimizu、Mr.jin、Mr.Gravalosは、the good sense of cooperationを表明しており、又、Mr.Pinhancas dos Santos(IAPH)はISO/TC8/SC 2 及びSC6の仕事に特別関心を持っていると述べた。
12.Requireoemts concerning subsequent meetings (8 N 884)
Prof. Hengstは、AG会議においてはTC 8会議の開催を必要としない問題を取り扱うべきで、コレスポンデンスで済ますことが出来ると述べた。それ故、TC8会議とAG会議を同時に、つまり、同じ週に開催することが必要かとうかと言うことが問題である。日本からは、斉藤が8 N 896に沿って、ISO/IEC Directivesの会議開催の要件を引用した上で、ISO/TC8本会議及びAG会議の開催頻度について第22回AG会議(’96−3−13/14ジェノア)でのrecommendation99に反する考え方であるかも知れないことを断りながら、ISO/TC 8の活動の現状から考えると本会議を年1回開催し、AG会議は開催せず、コレスポンデンスで済ませるか、又は、本会議及びAG会議を隔年開催することで十分という意見を述べた。